【感想・ネタバレ】大正恋縛アルチスト 2巻のレビュー

蒔々

ここからは、もう遊びの恋じゃない 身を引いたはずの斗時に心を縛られたままの蝶子。夢路や晋平との関係も入り乱れ、無垢だった心身は徐々に花開いてゆく――。大正の美男子芸術家と紡ぐ恋模様、波乱と再生の第2巻。