【感想・ネタバレ】恋の音、みつけた(1)のレビュー

あらすじ

「頑張ってたらいつか、大好きな人にご褒美もらえるのかな…」――第一志望だった音楽高校ピアノ専攻の受験に失敗し、普通科の高校に入学した花渕ちなりは、父と兄との3人家族。いまはピアノを弾くことはやめ、家事にてんてこ舞いな毎日を過ごしていた。

ある日、先生にピアノ伴奏を頼まれ家で楽譜を開くと兄の部屋から知らない声が聞こえてくる…「妹、すげえなあ!」。
声の主は兄と同じ音高に通うピアニストの藤原一菫だった。
「あんたみたいな人はじめて会った」――大好きな人がほめてくれたから頑張れる…天才(?)ピアニストの兄友と、自信なし少女の等身大ごほうびDAYSのスタートです!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

はあ〜

出逢って直ぐの女の子の頭をわしゃわしゃする様なチャラ男とか天然タラシとか 苦手なのだが、この漫画で初めて面白く読めたよ。チャラ男ではなく、かなりな上級天然タラシだけど、誰にでもなのか? ちなりちゃんにだけなのか? それによって又 苦手になってくるけど。ちなりちゃんは凄く良い子で、お兄ちゃんも凄く良い。次巻が楽しみです。

0
2020年03月07日

「少女マンガ」ランキング