【感想・ネタバレ】日本の給料＆職業図鑑 Plusのレビュー

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多様化する日本の職業に「RPG化」という新しい角度からスポットを当て、ベストセラーとなった『日本の給料＆職業図鑑』の第2弾。今作はお待ちかね「企業戦士（サラリーマン）」の様々な職種を含む、前作未掲載の多くの職業がイラスト付きで登場します。さらにデータ面でも新要素「生涯賃金」などがプラスされてパワーUPしました。就職・転職を考えている方はもちろん、子どもに職業を教える入門書としても、楽しんでいただける一冊です。※各職業の資格情報やデータなどは2016年5月現在のものです。イラストはイメージです。※本書の掲載内容は変更される場合がございます。

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第二弾である。
いつ買ったのか忘れてたがいつの間にか買ってたようだ。
前回よりも細かく専門的な職業が多い。
それぞれの生涯賃金も載っている。
まあ前回ほどのインパクトはないけどね。
それにしても驚きなのが、自衛官よりも海上保安官のほうが生涯賃金が多い事。
海上保安官や消防官よりも警察官のほうが生涯賃金が多いこと。
そうだったのか。
あと、以外に高給取りっぽい職業よりも公務員的な仕事のほうが給料が良さそうなことかな。
面白かったが第三弾以降はもう読まなくてよいかな。