あらすじ
一夜の関係から始まる運命の物語。
叩き上げの弁護士・仲曽の事務所に入ってきたのは、大学の同期でエリート御曹司の美青年・五条。すべてを持っている五条に張り合おうと何かと噛みつく仲曽だったが、歓迎会の夜、飲み過ぎた五条を介抱していると、彼の衣服に水をこぼしてしまう。
「脱がせてくれ」誘うように見つめてくる五条に、煽られた仲曽は彼を押し倒して――…？
不器用一途攻め×無自覚色気受けの身体から始まる運命のオフィスラブ！
◆収録内容◆「絡の男」全6話
電子限定描き下ろし（おまけ漫画1P）
（※本書は電子書籍「絡の男」を一部加筆修正して収録した単行本の電子版となります。）
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萎えた
体の関係持ったからってノンケが好きになるの早すぎだなぁ。よくあるけれども。
受けは多分初めてなのに慣らさないんで入るんだ…
巴も兄も子供の受けに八つ当たりし過ぎて唯唯、受けが可哀想でしかない。
後半のエロシーンは擬音ばかりで邪魔で全然エロじゃない。ちゃんと絵で伝えて欲しい。台無し。普段ならエロで萌えるが、逆に萎えた。
文字に頼るならエロない方が良かった。
胸を大きく描いてるのに手をゴツく描いていて中性的に描きたいのかマッチョに描いたのかよく分からない。エロシーンも手の感じも下書きにしか見えない…あれでよくok出したな…。
攻めは何で右手に指環なのか(受けの左手と一緒に描きやすい為だろうが)「家族」になる為に指環を着けてるんだから左手に指環しないと「家族」の意味が弱くなると思う。右手に描くなら受けだけに指環プレゼントって風にした方が良かった。誕生日だったんだし。
色々、気になってしまった。
切ない系を読みたくて題名に釣られたけど期待し過ぎた。
受けが幸せになって良かったので☆2
