【感想・ネタバレ】追い出されたら、何かと上手くいきまして３のレビュー

雪塚ゆず / 福きつね

実家を追放されて英雄学園に入学したアレクは、校外学習で友人たちと薬草採取をしていた際、不慮の事故で川に落ちてしまう。流されてたどり着いた先は、水不足に苦しむ小国、ルフィーネ王国だった。アレクは特殊な魔力で無意識のうちに国土を活性化させ、水不足を解消。おかげで王族として迎えられることとなる。一方、アレクの双子の兄姉や友人たちも行方不明になった彼を探してルフィーネ王国にやってきた。一同がアレク奪還に必死になる中、ルフィーネ王国のとんでもない秘密が明らかになる――

[リン · ★★★☆☆]

まだ途中だけれど

あらすじに書いてないから読みはじめて少しショック……
記憶喪失になるって色々重大だと思う。だから載せてないのかもしれないけど、それによって読み手の気持ちが変わるから出来れば載せて欲しかった。
アレクのあのままでお話が進むと思ったので残念感が拭えない。
まぁ、記憶は戻るんだろうけれど……