【感想・ネタバレ】予知視【特装版】 2のレビュー

滝智次朗

「運命とは必然であり、自らの選択である。」

そう信じる男は“予知できる眼”を持っていた。絶対に失敗しない、思うがままの日々。しかし、彼はまだ知らない。すでに深く、暗い、大きな渦に呑まれていることを…。それは人が「運命」と呼ぶものなのかもしれない――。【ズズズキュン！】【本作品は「予知視」第7～12巻／第13～24話を収録した電子特装版です】

[匿名 · ★★★★★]

２巻

ハラハラドキドキするような展開で、たのしくよむことができました。「運命」について、かんがえさせられるような作品だとおもいます。