【感想・ネタバレ】有閑倶楽部 カラー版 10のレビュー

一条ゆかり

【ページ数が多いビッグボリューム版！】【デジタル着色によるフルカラー版！】玉の輿を目標に、日々邁進の可憐が今度こそ本気の恋!? でもそれは切ない危険な恋だった…。有閑倶楽部の絆が試される時!!

[ブクログ · ★★★★★]

読み始めた頃は年上だった彼らは２０以上年下になった。
なんてこと。

それにしてもドラマのキャスティングには物申しておきたい。心の中で。

[りあん · ★★★★★]

あら

これで終わるのかと思いきやまだあるんだね


ちょっとわかりづらくありませんか？


ってもまた読むけど。

[ブクログ · ★★★★☆]

１０巻まで既刊。
小学生の頃に「りぼん」で読んでいて好きだった作品。
懐かしくてつい買ってしまったもの。
（19年5月31日）

[ブクログ · ★★★★☆]

オカルトが3つも来る！これぞ有閑倶楽部！！
でも、その合間にやっぱ、生きてる女の怨念も怖いってな話も。面白いなぁ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「有閑倶楽部10」3

著者　一条ゆかり
出版　集英社

p11より引用
“上の方の雪がすくないんだあ
1年中あのデザインだと思ってた”

　お金持ちの子供たちが大活躍する、アクション活劇少女漫画。
　幽霊との恋の話からミイラが出てくる話まで、オカルトな話が
中心の構成となっています。

　上記の引用は、富士山を見て主人公の一人が言った一言。
日本一の山で誰でも知ってはいますが、肉眼で見える所に住んで
いないと、雪が綺麗に積もったデザインしか知らないのも無理は
無いかもしれません。
よほど好きで写真集を持っている方ならば、夏の富士山の景色も
おなじみなのかなと思います。

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