【感想・ネタバレ】ドンケツ第２章(15)のレビュー

たーし

時代と共に変わりゆく極道の世界で月輪会は月輪組として縮小し、一見平穏になったのも束の間、実態不明の「いろんなヤツ」が暗躍する。権力者をも巻き込んだ覇権争いは杉田の死で決着はつくも、心会との抗争の幕開けでもあった。月暈組再興を掲げる野江谷英隆と心会幹部・重岡をチャカシンが挑発し孤月組に狙いを定めさせるが!?大ヒット任侠コミック第2部！

[匿名 · ★★★★★]

あらあら、、

九州でも東京でも、大物のジュニアが大暴れ！！元気丸出しで凄いデビューとなりますなぁ〜！でも、それぞれ、オヤジの顔にドロを塗るなよぉ〜！笑笑

＃笑える

[なをきち。 · ★★★★★]

久々見るとスカッとする

ドンケツ第2章も15巻目！
現実では暴力団がどうなのか全く知らないのですがあくまでフィクションとして楽しめます。
暴力シーンは万人受けしませんが男としてシンプルにカッコイイシーンも多くストレス発散にはもってこいです。

＃アツい ＃スカッとする ＃憧れる

[ブクログ · ★★★★★]

自称・北九イチのドンケツマニアです。
『ありゃ？桃さん、アナタそげな髪型やったんね』ってくらい、桃次郎が中折れ帽やハンチングを被った姿しか観たことがなかった事に今更ながら気づかされました。
速水の隣にいる桃次郎に刮目せよ！

あと、余談ですが、英隆の台詞で誤植かなと思う方言が1箇所あります。
でも、たーしセンセイのあとがきを読むと意図的に残している気がするようなしないような、、、笑