あらすじ
デンマーク親善大使でもある行正り香さん。日本人は「衣食住」と言いますが、デンマーク人にとっては「住・食・衣」。デンマーク人にとっていちばん大事なのはどんな家でどう暮らすかということなのです。居心地のいい空間や時間、という意味の"ヒュッゲ"という言葉をキーワードに、行正さんならではの家作りを紹介します。インテリアを決めるのは「色」/家具はスピリット/会話が生まれる照明/家を飾ろうほか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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Posted by ブクログ
見ているだけでも、リッチで、ヒュッゲで、コージーな気分になれる。
NHKの北欧スタイルを見るまで、行正り香さんを知らなかった。
本書の写真は、番組でも使われていた行正さんの撮影スタジオで撮影されたものだろう。
ヒュッゲ感満載、こちらも照明が重要な役割を果たしている。
また、至る所に絵画が架かっている。大体は上手く部屋に溶け込むような絵画が多い。
裸婦画が多いのは、自然とそうなったのだろうか?
こちらも、良い一冊だと思う。
北欧スタイルに登場した北欧の人達の部屋には、
CDラックとか、コンパクトなスピーカーが、さりげなく配置されていた。
音楽もあるヒュッゲなインテリアにも期待したい。
当家には、ヒュッゲな国、デンマークのスピーカーメーカーDALIのコンパクトなスピーカーがある。
ヨドバシカメラで視聴して気に入って買った。
音楽もあるヒュッゲなインテリアを提案してほしい。