【感想・ネタバレ】錦糸町ナイトサバイブ（３）のレビュー

松田舞

ここは墨田区錦糸町。キャバクラ勤務を目指して秋田から上京してきたロリ娘の小夏だったが、面接で連戦連敗。失意の果てに迷い込んだ歯科医院で幼なじみ（？）のジジイと再会する。その後、とあるキャバクラの備品を破壊して３００万円の借金を背負ってしまう。深夜診療の歯科医院で働き続け、なんとか１００万円を貯めたところで大きな転機が訪れた。人生の、そして錦糸町の光と闇を描き表わし続けた本作。いよいよ感動の大団円！

[セナ · ★★★★★]

さらっと読めていい感じです。

元々錦糸町が好きでこの本買って読んだのですが、登場人物やストーリーもほのぼのしてて、さっぱりとした内容なので気軽に読めます！
また錦糸町知ってる方なら共感出来るところもあるかと。
3巻で終わってしまうのは名残惜しい感じもしますが、最後まで楽しめました。

＃ハッピー ＃ほのぼの ＃癒やされる