【感想・ネタバレ】だって君は、幼なじみ。 プチデザ（１）のレビュー

伊鳴優子

｢あなたのいいところは私が一番知っている――｣。幼なじみの亮介に密かに恋心を抱く波奈は｢2人の距離が縮まらない｣ことが悩み。いつも一緒に参加する夏祭り、今年は何かが変わる――? コミティアでも大人気の作家が送る、近くて遠いピュア恋オムニバス。｢こんな幼なじみが欲しい!｣と悔しくなるほどキュンとします! 〈｢夏の夜、君と変わる。｣を収録〉

[chiro · ★★★★★]

なんか温かみのあるお話ですね。幼なじみだと今更感があって告るのも難しくなる。2話目行こう邪魔が入らないことを祈る。

[アムロ · ★★★★☆]

幼なじみは1番近いようでホントは遠い…って言葉にジーンとしました。スキって気持ちを打ち明けたら幼なじみに戻れないとかいろいろ考えてしまいそう…。ハッピーエンドがいいもんね！

[りり · ★★★★☆]

幼なじみ

男の幼なじみいないけど、やっぱり特別で恋愛から遠く感じたり近く感じたり微妙な距離感なんだなぁ。良いなぁぁ。
２人の気持ちが近くなってくる場面が、ドキドキしました。

[匿名 · ★★★☆☆]

告白した後もベラベラ喋っちゃったり、そこまで甘い感じにならないのは幼なじみだからなのかな？そういうのを表してるのかな？女の子はまだ気持ちちゃんと伝えてないし。