あらすじ
上司の「いじり」で線路に飛びこみそうになるほど苦しむ部下たち――。時として「いじり」は「いじめ」よりも残酷なハラスメントになる。なぜ職場で「いじり」は起きるのか。日本固有の「いじり」のつらさとは? 「いじり」のターゲットになりやすい人とは? 「いじり」に遭ったらどうする? 現代ビジネスをはじめ、ウェブで大反響を呼んだ連載、待望の書籍化です。
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Posted by ブクログ
「いじり」はハラスメントである。
自身も他人事ではないし、周囲も他人事ではない。
いじられキャラのために身を削っている友人も居る。
自身も、「いじり」に加担しているときも、今まで絶対にあったと思う。
それが嫌でも言えない人もいる。表面上はどんなに明るくても、本当はそうではない可能性を想像する。それが必要なことなんだと、改めて強く実感し、自身への戒めを持ちたい。
本書の重点は社会人のいじりだ。
組織で上の立場に立つ人ほど、これは読んでほしいものだと思う。それを律するべき立場の人に。
その「いじり」は、大丈夫ですか。
Posted by ブクログ
意外と自分の状況とマッチした。些細なイジリもハラスメントと自覚し、自虐も部下へ容姿を褒めるようなセクハラも控えようと思った。イジリは組織を疲弊する。