【感想・ネタバレ】しょうぎの くにの だいぼうけんのレビュー

あらすじ

「将棋って、子どもの知育によさそうだけど、難しくて敷居が高そう」と考えているパパ・ママはけっこういるのではないかと思います。この絵本は、細かいルールよりも、「将棋の楽しさ」を伝えることを第一に考えて作られた、初めての絵本です。羽生善治さんも推薦。将棋の駒をモチーフにしたキャラクターが活躍する、わかりやすいお話です。お話とは別のページに、駒の種類や動かし方などごく基本的なルールの解説が入っています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

3歳~。擬人化された将棋の駒が活躍します。
将棋の勉強になることはあまり期待せずに、冒険もの?の絵本として、お子さんと一緒に読むとよいのではないでしょうか。

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2020年10月28日

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