【感想・ネタバレ】オセロのレビュー

野切耀子

色白でおしとやか系美少女の葵は、実は肌フェチ。そんな彼女が最近気になるのは…野球部で健康的に焼けた肌の持ち主･塚本瑞己! 同じ図書委員の仕事の合間にオセロをすることになった二人だけれど、オセロの賭けで勝った葵は、｢見るだけ｣と言いながら、塚本くんにお触りというフェチを爆発させて…!? 『私のオオカミくん』『蓮住荘のさんかく』の野切耀子が描く、触ったり触られたりから始まるスイートイチャラブ♪

[Hanaねこ · ★★★★★]

トキメキます！

野切耀子さんの他の作品もとってもいいので、読んでみました。
肌フェチの葵ちゃんはイチ押しの塚本くんに近づくチャンスがあって、2人のやりとりが始まるのですが、そのやりとりにほんわかしたりキュンとしたり、短いお話ですが癒されます！

＃ほのぼの

[ななな · ★★★★★]

フェチ

主人公の隠しきれない変態っぷりが清々しいです。美少女だから許されるんだろうな( ˘ω˘)

触るのは良いけど、触られるのはびっくりしちゃうの分かる

[匿名 · ★★★★☆]

分かる分かる、と心の中で叫んでしまいました。翌日もきちんと図書館に来た男の子にありがとうと言いたいです。

[trb · ★★★★☆]

肌フェチ、私も分かります〜
イイですよね〜
肌が弱い主人公には出来ない憧れもあるし、肉食系女子って思われちゃったけど、どうなって行くのか楽しみです