【感想・ネタバレ】高層建築物の世界史 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年05月25日

ピラミッドからブルジュ・ハリファまで,「技術」ではなく「文化」に焦点を当てた建築物の「高さ」の歴史。
扱う建造物は古代から現在まで幅広いが,特に鉄&ガラスという材料革命を経てシカゴやニューヨークに摩天楼が林立するようになる19世紀末からの記述が厚く,中でも第二次世界大戦以降にその「文化」が世界各地に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年05月09日

 高層建築物をめぐる世界史。高層建築物というと、20世紀や21世紀につくられたアメリカ、日本、シンガポール、台湾、ドバイなどの高層ビルが浮かんでくる。この本では古代メソポタミア、古代エジプト、イスラム建築、日本の城など様々なものが取り上げられている。その分、通常の新書よりも1.5倍程度の厚さになって...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月08日

東工大の、景観・都市計画、建築・都市計画法制史を専門にされている先生が、古代から現代に至るまでの高層建築物の歴史を纏めた本。構造や材料的なお話ではなく、背景や意味合いを中心に書いているので、ド文系の私でもとっつき易く読めました。
新書の割に400ページ超と、物量がハンパ無いのですが、写真もちょこちょ...続きを読む

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