【感想・ネタバレ】内藤ルネ ART BOX Roots of Kawaiiのレビュー

あらすじ

絶大な人気を誇る内藤ルネ。現在では海外からの評価も高いルネの世界とは・・・。ルネガールからパンダまで、内藤ルネの深くて広いアートを一冊にまとめた小さな大百科。懐かしい、けれど新鮮なルネワールド!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

内藤ルネさんのイラストレーターとしてのイラストレーションやグッズデザインの仕事の数々。
「ジュニアそれいゆ」に寄せられたファッションのイラストの数々はビビッドで明るく、とにかく1950年代とは思えないほど、そして、大人がみても充分に参考になるほどファッショナブル。
エレガント、ガーリー、アクティブ、プリンセスなどにカテゴライズされあまりにも素敵で可愛くてため息が出ます。パリコレのLANVIN、Yves Saint Laurent、Pierre Cardin, Christian Diorなども文とイラストで紹介していてすごく素敵です。
また雑誌の付録や、ルネパンダに代表されるグッズ、透明ビニールのデコレーションシールは本当に可愛くて欲しくなります。
ボーイフレンド、ルネのタブローなども素敵でした。

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2022年11月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

磐田香りの博物館での展示から作者に興味を持つ
エッセイだと給料安かったり中原氏の事だったり詐欺にあったりプライベートで嫉妬したり大変だったようだが
これは彼の作品集なのでKAWAIIとキラキラが詰まった一冊

本作オールカラーにて 思わず背表紙の価格を確認してしまった(3200円)
2015年で 今色々値上げ凄いから 今だと。。

イラストだけでなく キャッチコピーや文章も記載されており 当時の雰囲気が伝わってくる
昔は洋裁の為に素敵な布地が身近にあったなぁ。。
内藤氏も仕立屋経験はあるし 服もアレンジはしていたのだろうか

女の子は皆微笑んでいて 目一杯のオシャレを楽しんでいる感じ
今はネットで色々検索出来るけれど 当時は色の組み合わせやアイテムなどどうやって創作したのだろう

70年代のイラストはそれぞれタイトルが付いていて それをお題に創作出来そう
(『ぼくどうして涙がでるの』伊藤文学のノンフィクション 気になる)

グッズデザインの仕事では 日本のパンダの尻尾が黒い理由が内藤ルネ氏だと断言!
最近白いけど 一昔前はぬいぐるみも尻尾黒かった
サンリオの前身とは何かあった感じ?

280枚以上の本作を一気観してしまったけれど
付録やイラストを 当時の人達は大切に愛でたのだろうなぁ
89年ですらこう書かれているが 今の百均や壊れたら直さず買ったり 情報や娯楽がどんどん消費されたりするのは加速している気がする
過労や残業などは見直されているけれど。。暮らしは便利になっているはずが余裕が無いのは何故だろう
『大人が作ったレールの上に…あわただきくおいたてられ走っている現代にこそ いつの間にか消えていった心やさしい叙情の世界が帰ってきてほしい ゆったりと流れていた年月を忘れない 私は今日もまた道草をしている少年のように…』
ネットや情報社会で最短ルートを調べたり進んだりする事が出来るようになった一方で
ずーっと欲しくて ようやく手に入ったものって
プラスで自分の中で価値が高まるのもあるかと

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2026年05月17日

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