【感想・ネタバレ】DEAR BOYS OVER TIME(3)のレビュー

あらすじ

毎号、オムニバス形式で送る『DEAR BOYS』の新シリーズ! 真夏のインターハイの激闘が終わり、人気キャラの"その後"を描いた珠玉のエピソード4編を収録。次代の瑞穂バスケ部を背負う、エース・高階トウヤとマネージャー・杏埼沙斗未、そして、悲願の全国制覇をなしとげた哀川和彦、藤原拓弥、三浦蘭丸、石井努、土橋健二――それぞれが選ぶ"未来"とは!? シリーズ"延長戦(オーバータイム)"遂に完結!!

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なかなか

本編が終わって気になるその後、どの漫画でも続きが読みたいって思うところが読めてよかった。
でも、またその先のストーリーも読みたくなるところです

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2019年11月27日

Posted by ブクログ

いよいよ本当にラストなんですね。そして最後はやっぱり、瑞穂のアナザーストーリー。やっぱり本編までで良かったのかもと思わなくもなかったけど、読者以上に作者にとっては思い入れ深いはずで、その愛情がしっかりつまったクライマックスになったと思います。それぞれの新たな道に進んだメンバー達のその後を思い描きつつ、本当に長く楽しませてもらったことに感謝しきりなのでした。

0
2017年02月24日

Posted by ブクログ

これにて完結。本当にホントの完結・最終巻。
最後は瑞穂の3年生メンバーそれぞれの旅立ち。

土橋の扱いが冷たくないか?卒業後の進路は決まっていたけどもさ。表紙も背中だし。かわいそうに。
相変わらず独りよがりの哀川ですが、ぐだぐだ言ってんじゃねぇ!と一喝してくれる藤原の存在が嬉しいです。沢登ではこうはいかなかったんでしょう。彼の場合、言わなくてもわかってるよ、で静かに送り出しそうですが。その二人だけの関係性が、チームとして機能しなかったのかな。

ともあれこれにて完結。お疲れさまでした。

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2017年02月21日

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