【感想・ネタバレ】有機・無農薬栽培で安全安心な野菜づくり 佐倉教授「直伝」！ 小さな菜園でも収穫倍増のレビュー

佐倉朗夫

本書では、、実際に家庭菜園サイズの小さな区画で、有機･無農薬栽培でも驚くほどたくさんの野菜がたっぷり収穫できる凄ワザを惜しげなく披露します。 だれもがその通りに実施すれば、失敗なく有機･無農薬栽培に成功できる秘訣を解説。今までのどの書籍にもなかった、安全でたっぷり収穫できる、そして美味しい家庭菜園のバイブルです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

[ブクログ · ★★★☆☆]

明日、令和２年３月５日は「啓蟄」です。そろそろ小鳥への食パン、みかん、ジュースなども縮小・終了の時期かもと。でも、籠に入れるとすぐにやってきます(^-^)　ヒヨドリ、ムクドリなどが下にこぼしたパンはスズメたちが。間違って肥料を食べては大変と、寒肥も神経を使っています(^-^)　佐倉郎夫　著「安全安心な野菜づくり」、２０１４．４発行。日本の田圃でメダカが自由に泳いでいた、そんな時代に戻るといいなと、そんな気持ちでいます！