【感想・ネタバレ】愛夜狂恋【マイクロ】のレビュー

箕野希望

箕野希望先生が、『恋と弾丸』以前に発表し、『恋と弾丸』を描くキッカケとなった幻のクリスマスよみきりの続編！

危険な若頭・龍の恋人になった女子大生・樹里。久々に会えたバレンタインデー…龍から樹里へのプレゼントは、媚薬入りのホワイトチョコ…「いい子だ樹里。喉の奥が見えるくらい、お口あーんして…」龍に促されるまま、最甘で最高頂なバレンタインが訪れる…！

[m · ★☆☆☆☆]

好みじゃない

この作家さん、絵は綺麗だけどストーリーが合いませんでした。

銃を体に向けられて感じるとか、薬物使ってエッチとかちょっとキモチワルイです。。初めて漫画読んで引いたかも。
任侠の世界の人と一般人の恋愛という世界観はよかったけど、それ以外は私はダメでした。