【感想・ネタバレ】女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えますのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年10月01日

将来のことが全く描けない中、この本を読んで日本の現状やキャリアのための解決策のヒントを見つけられた!とてもよい本だと思った。ただこの本だけで全てを知った気になるのはちょっと違うと思うから、キャリア系の本をもっとたくさん読みたい

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Posted by ブクログ 2019年09月14日

女性が長く働き続けるためにどうすればよいのかを考察した本。

社会的な女性参画の要望が高まった現在、女性が働きやすい社会になるために社会全体の意識の変革が求められる段階になりました。かつての社会常識・雇用常識から新たな時代に合ったものに変えていかなければいけません。そのためには、何が問題なのかを理解...続きを読むする必要があります。

本書は、女性が働きやすい社会にするために必要なことをわかりやすく説いています。女性はもちろんのこと、多くの男性(特に管理職の男性)に読んでほしい一冊です。

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Posted by ブクログ 2015年12月03日

歴史を俯瞰しての女子のキャリアを考察。すこし引いて時代性のなかでみたなかでの女子キャリアの展望を考える。こういう視点が女子のキャリアを変えていく際に必要だと思った。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年12月18日

私の実感ととてもよくマッチしている。単線複線複々線のたとえと資格じゃ食えない論も、父ちゃんに24時間育児体験をしてもらえも、本当にその通り!でもねえ、これからの方がよくなるのかどうかは分からない。
201812再読。うーん。やっぱりよくなったのかなあ。わからない。

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Posted by ブクログ 2013年05月30日

女性の労働について現状がよくわかる。分かりやすい。働く女性の悩みに対して現状と解決に向けた取り組みに対して詳しくかかれている。と思った 結局は社会全体の意識が変わらなきゃいけないと思う。少しずつ変わってきているとは言え、まだまだ時間のかかる問題だと思う

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Posted by ブクログ 2013年05月26日

就職活動中の女子です。この本を読んで心のどこかで諦めていたバリキャリが、確実に目標となりました!今の時期に読んで本当に良かった!(*^^*)

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Posted by ブクログ 2013年04月13日

日経ウーマンにありがちな内容かと思ったら、切り口が新鮮で学びが多かった。

‐女性が働きやすい職場の選び方と、生き抜き方

‐女性の集中しがちな職場: 4R
 HR, PR, IR, CR (Customer Relation)
6R: + Reception, Secretary
7R: + ...続きを読むResearch

- 女性登用が成功している大企業のロールモデルは
 段階によって変化する。
第1段階:スーパーウーマン
第2段階:体育会系女子
第3段階:一般女性
企業も段階によってモードチェンジが必要、
例えば、スーパーウーマンや肉食系女子をロールモデルに設定すると
「家庭との両立」ではなく「家庭を捨てる」方向の福利厚生が充実してしまう。
(ベビーシッターやハウスキーピング)

‐採用後3年のまっさらな時期に、男女公平に仕事を与え、同じように怒られて
成長する機会をもつことが、男女差を生まないポイントになる。

‐新人時代に女性に現場経験を積ませ、育児時代は4Rの本社機能の仕事を
させれば、現場も本社もわかる人材になる。
ずっと4Rでしか仕事できないと、本人も周囲も不幸。

‐40代での出産が言われているほど難しくはない

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Posted by ブクログ 2013年04月11日

私は大学でジェンダーについて学んでいます。
そのような観点から見ても面白い本でした。

とある先生は、きれいごとだけの主張しかなさいませんでした。
あなたたちが変えていかなくては、と。
もちろんその意識は大事ですが、なんとなく腑に落ちませんでした。

この本を読んで納得しました。
具体的に今の日本社...続きを読む会でどう生き抜くかについて触れてありました。
来年の春から社会人となります。
男性同様に怒られたいと思います。

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Posted by ブクログ 2013年03月20日

日本の女性管理職がなぜ少ないか、それを論理的に示している。納得。自分のキャリアデザインを考える上で参考になった。「バリキャリ」「ハピキャリ」であろうが、大切なことは考えることを放棄しないことだと思う。「何か資格とれば・・」「手に職をつけて」等の発送は思考を止めることに他ならない。どの選択をしようと考...続きを読むえ抜くことが大切であると思う。これから働く女性にも働いている女性にもすすめたい一冊。

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Posted by ブクログ 2020年02月29日

新書は滅多に読まないんですが、自分のキャリアについて色々考えてた時期、この本が雑誌で紹介されていて、吸い寄せられるように読みました。
その時の自分にとって、プラスになりました。
働く女子は読んで損はないと思います!

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Posted by ブクログ 2018年07月09日

10歳代から30歳代の女性向けに書かれたという。女性の働き方、女性の社会新進出は、確かに増えているが、非正規としての働き方が増える一方で正規としての女性労働が増えていないのが実情。
そんななか、何故今まで正規女子が増えてこなかったかその理由と社会的時代的背景を筆者なりの視点から説明した上で、今後必ず...続きを読む女性の社会進出と活躍の場は拡大していくと唱える。そのために、各世代の女性たちはどのようにこれから職場での仕事に対峙していけば良いか等が筆者のビジネス経験から綴られている。

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Posted by ブクログ 2017年05月13日

昔の会社と今の会社が違うこと、女子にとっての働くことが大きくかわってきていることが分かりやすく書いてある。

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Posted by ブクログ 2016年05月12日

雇用のカリスマに女性キャリア論。前に読んだ2冊とは異なるアプローチで実践的であるがゆえ、スラスラ読めた。第4章、5章は職場で役立つ、と思った。第6章については、専門ではないと言いつつ、統計的な手法で40代出産の可能性を論じているのだが、違和感が残った。やはり男性の働き方にメスを入れ、長時間労働をする...続きを読む人間を男女とも減らすべきだろう。

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Posted by ブクログ 2014年07月23日

非正規雇用についてはほぼ無視し、正社員バリキャリ、正社員ゆるキャリ、30代以降育休から復帰した女性社員、に対してそれぞれにデータ分析を交えながら論展開し、よりよく働くためのアドバイスをしている。

印象に残ってるのは…
著者はバリキャリ推奨、でもこれまでの男社会から抜け切らない多くの会社が男性社員の...続きを読む意識レベルで変わっていくにはあと20年くらいはかかる、現在30代で育休から職場復帰したような女性は少しずつ周りに理解をしてくれるよう工夫するしかない(0を10にはできなくても、なんとか1にする、という方向性)


個人的に使えそうだと思ったのは複線ワーカーになり庶務ドリームを叶える、という話。目の前の仕事を機械的に流してしまわず、流した先(次にその仕事を触る人)のことを考えて一工夫、ふた工夫する仕事の仕方をしていき、使える庶務、できる事務となる。

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Posted by ブクログ 2014年03月12日

今の会社で働きはじめて2年がたとうとしている今。
このままここで働き続けていてよいのか、
と悩みながら手にとった本。

筆者の読み通り、今の私とっては
3章「女性が輝く会社って本当ですか?ー"できる女"でわかるその会社の女子活用度合いー」
4章「事務職ってダメな生き方ですか?ー複...続きを読む線ワ―カ―の庶務は、驚くほど強いキャリア」
の2つの章が大変興味深かった。

3章は、今いる会社を客観的に分析するきっかけとなり、
4章は、今の仕事を見つめ直すきっかけとなったからだ。

特に4章の、「単線」「複線」「複々線」という事務職としてのあり方は、今後事務職として働いていくため、あるいは、その先にある他部署勤務やスペシャリストとしての働き方を考える上で、大変参考になった。

入社3年目をむかえる今のタイミングで本書を読めたことで、
自分がいかに上司に恵まれているかがわかり、
また、ここで頑張っていこうという覚悟を持つことができたので、非常によかったです。

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Posted by ブクログ 2013年12月27日

男性にもオススメ!
・部下に女性がいる人のマネジメントの参考に
・相手の入社年次とその時代背景を理解するとコミュニケーションに役立つ
・できる庶務とは
・この50年で学齢は7歳、定年は10年、寿命は15年延びている
・50歳の自分に何を残せるか

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Posted by ブクログ 2013年10月13日

あまり語られる機会のない、高度経済成長期以降における日本の女性雇用環境の変遷について、
現場の実情やデータ、キャリア女性へのインタビューを用いてわかりやすく生々しく説いてくれる。

キャリアと結婚、出産のバランス・タイミングに心揺れる女性に対して各職種の特性や女性のカラダの変化をさまざまな数字を用い...続きを読むて説明し、
生き方の正解が見えない現代社会において自分らしく豊かな人生を歩むための素晴らしいヒントを与えてくださる、力強く男らしいアドバイスに詰まった一冊。

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Posted by ブクログ 2013年10月03日

役に立つ。
女性のライフプランを5歳上にずらせばいいというのは卓見。
あと体育会系女子のタフさ。女子の組織内でキャプテンとか部長を経験してるなら会社で管理職になることも可能だろうと感じた。
メーカーで工場勤務の後、出産して庶務や事務でデスクワークのプロとしてキャリアを積んでいくというのも、現実的で身...続きを読む近に実例もあるので、参考になる。
バリキャリでストレートに出世をめざすのでなければ、女性社員のモデルケースとして確立できる。
いい本なので、勧めたい。

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Posted by ブクログ 2013年09月04日

概要:
女性が働く上でぶつかる壁、例えば男性同期と比べて仕事を任せてもらえない、育児と仕事の両立、40歳を過ぎての妊娠、といった問題を取り上げて
データを示し、現場の感覚を示し、女性がんばれと励ましてくれる本。
ちくまプリマーは若者向けでもあり、就活の際の会社選びにも使える情報入り。
仕事に活かせる...続きを読む点:
営業事務という職種を取り上げ、「単線」「複線」「複々線」という仕事の進め方が紹介されていたところが秀逸でした。(来た仕事をそのまま流すのが「単線」。自分なりの思考や判断によって新しい道を拓いていくのが「複線」…というたとえ)
社会というか、個々の意識と行動の変化が求められる時代。
女性の流れで次は『リーン・イン』を読みたい。
(さわ)

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Posted by ブクログ 2013年06月28日

自分が就活してる時に読みたかった!!これから就職していく女性が一生をかけてどのようなキャリアを積めばいいのか?を提案している。
回答の提示だはなく、課題はあるもののこれから社会全体で解決していかなければいけない、という終わり方ではあったけれど、下手に作者の意見だけを断定されるよりも良かったと感じる。...続きを読む

私は、”育児休暇など、ずっと働ける制度が会社にあるか。そして取得できる雰囲気なのか”という視点で吟味して会社を選んだけど、
妊娠出産の時だけでなく、ずっと働いていくならもっと考慮するべきことがあったな・・・と今なら思う。
総合職でバリバリ働きながら家庭も両立させる、なんてまだまだ難しい。
一部のキャリアウーマンを除き、ずっと働くなら、事務も立派な選択肢だった。。

事務職ってダメな生き方ですか?―複線ワーカーの庶務は、驚くほど強いキャリア ・・・の章は私的に必見。

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