【感想・ネタバレ】桜の葬列【分冊版】 1のレビュー

あらすじ

「葬列が通る、桜の下を葬列が通る……私を罰するために……」枝垂れ桜の古木の下に佇む美しい女。創作に行き詰まっていた人形師・一水はその表情に魅せられるが、再会した女・菜美はどこか様子が違う。ふとした瞬間に、まるで別人のような表情で過去を語りはじめ……? ミステリアスで無常観あふれる耽美な空気感に包まれた表題作ほか、「聖母の沼」(前後編)「悦楽の刻印」を収録。著者ならではの幻想的な心象と官能に彩られた、ロマン溢れる作品集!

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感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

おじさま

おじさまが色っぽくて好みです。

官能シーンは昔の汐見先生は今みたいに具体的に描いてないのに色気がありました(^。^)y-~

0
2020年12月22日

購入済み

ミステリアスで無常観あふれる耽美な世界
今じゃあまりこういう
作品ないから興味深いです。

ただエロさが足りない感じでした。

#切ない #エモい #深い

0
2021年12月03日

購入済み

人形師一水は菜美が許せるんだろうか。一水と姉に嫉妬した菜美が嘘ついたことで悲劇が起きた。姉がのりうつるシーンがホラーみたい。

#怖い

0
2022年02月07日

購入済み

昭和

昭和のレディコミックで懐かしい感じで読めました。官能的な男女の駆け引きにドキドキしました。男性がセクシーです。

0
2020年12月14日

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