【感想・ネタバレ】死ぬときはまばゆく 5巻のレビュー

小鳥游ミズキ

誰にも言えない秘密、理解されない悩み、言葉にできない痛みを抱えた若者たちの青春群像劇第５巻――。
「光晴、私と一緒に死んでくれる？」突然終わった亜紀との恋。その夜、孤独感に押し潰されそうな美麗の前に現れた幼なじみの光晴。久々の再会、心許せる相手と過ごす穏やかな時間の中、美麗の言葉や表情から伝わる心の傷…その痛みに苦しむ美麗を見つめる光晴は、ある場所へ美麗を誘う――…。
(C)2022 Mizuki Takanashi

[yuko26 · ★★★★★]

すとん

いいとこまで上げて、ストンと落とされる。たまらんなぁ。

＃切ない

[ブクログ · ★★★★☆]

面白いなーと思いつつ、どこがおもしろいのか？を説明できなかったのですが5巻まで読んで、ようやくどういう物語なのか？が解ってきました。

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