【感想・ネタバレ】comic Berry’s箱入り娘ですが、契約恋愛はじめました4巻のレビュー

青井はな / 砂川雨路

箱入り娘で恋愛未経験のいろはは、お見合い結婚を控える23歳。女手一つで育ててくれた母の愛に応えるため、敷かれたレールを歩んできたけれど、お見合い前に最初で最後の反抗期で“ある望み”を叶えたい…と密かに計画を立てていた。その願いを叶えるため、社内一のモテ男と言われる柏木に共犯者になってほしい、と持ち掛ける。冷たくあしらわれて意気消沈するいろはだけど、ひょんなことから彼が協力してくれることに。その条件は、お見合いまでの期間限定で恋人契約を結ぶことで…!? (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.55に収録されています。重複購入にご注意ください)

[匿名 · ★★★★★]

母

超絶イケメンてチャラ男と言われていた男の意外な一面を見て気持ちのコントロールが効かなる事を恐れてしまういろは。そして柏木も?
この母、かなりの独裁者っぷりで嫌いだわ。

[trb · ★★★★★]

も〜いろはちゃんが可愛すぎます！
天然で斜め上の言動も最高！
2人にキュンキュンさせられて引き込まれます

[Hnb · ★★★★☆]

元凶？のお母さんがついに登場。自分の価値観で成人した娘にあれこれ指図しているのは、読んでいても気分の良いものではないです。
主人公と佐伯さんの関係は一歩進んで、ストーリーは興味深くなってきました。

[りんご · ★★★★☆]

ときめく

これは、天然タラシの柏木さん、決定ですね。
恋も知らなかった女子でも、ときめいてしまうよね！
罪作りですね（笑）

[ぷぷ · ★★☆☆☆]

箱入り娘ですが、契約結婚はじめ

いろはちゃんのお母さんの圧が強すぎて、なんでも言うこときいてるんだね、なんなかかわいそうになってきました。