【感想・ネタバレ】夕刻の町に、僕らだけがいた。のレビュー

あらすじ

有名進学校に通う高1の未琴は、過剰な勉強を強いられる毎日に限界を感じていた。そんなある日、突然時間が停止するという信じられない出来事が起こる。未琴の前に現れたのは謎の青年むぎ。彼は夕方の1時間だけ時を止めることが出来るのだという。その日から始まった、ふたりだけの夕刻。むぎと知る日常の美しさに、未琴の心は次第に癒されていくが、むぎにはある秘密があって…。むぎと未琴が出会った理由、ふたりがたどる運命とは――。ラストは号泣必至の純愛小説!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

私は勉強全く出来ず、
勉強できる人が羨ましかったけれど
勉強できる人はできる人なりに
悩みがあるんだなと考えさせられる話でした。

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2024年01月24日

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