【感想・ネタバレ】ステータス・オール∞(インフィニティ)4のレビュー

あらすじ

お待たせしました、人気シリーズ待望の第4弾! 異世界へ召喚された始まりの地で巨大陰謀にステータス・オール∞が立ち向かう!

デュナミス王国での一件を終えたトモヤたちの前に、
金髪と赤い瞳を持つ少女アリスが現れる。
フレアロード王国まで護衛してほしいという彼女の依頼を受け、一行は新たな旅へ。
初対面のはずなのにアリスへ妙な懐かしさを覚えるトモヤだったが、答えは見つからない。
エルドンでの賑やかな日々を経て、一行がたどり着いたのは冒険者の町ルガール。
そこはトモヤが異世界へ召喚された直後に送られ、
シンシアたちと出会った思い出の地だった。
久しぶりの再会も束の間、シンシアを含む貴族令嬢たちが賊に誘拐される事件が発生。
「助けて……トモヤさん……!」
――届くはずのない願いに応えるようにトモヤは駆けつけ、
リーネとシアの力も借りて全員を救出する。
しかし捕らえた賊たちは、依頼主に関する記憶だけを何者かに消されていた。
その後、シンシアも加えた一行はフレアロード王国の王都へ。
そこで偶然出会った第二王女レイナから衝撃の事実を知らされる。
国王や重臣たちは既に大魔族ゼーレの洗脳下にあり、
国中の貴族を集めた式典で、王国そのものを支配する計画が進められていたのだ。
トモヤとシンシアは式典へ潜入。
ゼーレが一斉に洗脳を仕掛ける中、リーネとシアには王都を襲う巨大な魔神を託し、
トモヤは数百人の命を守りながら大魔族と激突する。
だが戦いの最中、トモヤの意識に異変が起きる。
真っ白な空間。幼い自分とユウ。
そして、金髪と黒髪の二人の少女――。
覚えていない。
存在するはずもない。
それなのに確かに「自分の過去だ」と感じる光景。
アリスとの出会いで芽生えた懐かしさ、
ルガールで消された記憶、王家に残された古い伝承。
散らばっていた謎が少しずつつながり始める中、
トモヤの知らない“過去”が動き出す――

八又 ナガト(ヤマタナガト):大阪府在住。本作にてデビュー。

シソ:イラストレーター。ソーシャルゲームや書籍のイラストを中心に活躍中。主なラノベ作品に『最強の鑑定士って誰のこと?~満腹ごはんで異世界生活』『君のみそ汁の為なら僕は億だって稼げるかもしれない』など。

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