感情タグBEST3
Posted by ブクログ
一回読んで、しばらく経って再び。同年代の岡島さんと問題意識は重なるものが多い。岡島さんは、それに対しきちんと向き合い解決してきた。そこが僕とは違う。現場の言葉で書かれていて、わかりやすい。受託開発に関わる方は、ぜひ手にとってほしい!
Posted by ブクログ
特別なことが書かれている訳ではないが、なぜだろう?読んでで痛快な感じがする。著者のポジティブな意識が前面に出ているからかもしれない。
How Toなことは殆どかかれておらずWhat(なにを)すれば良いか?を浅く分かりやすい文章で書き綴っていることが特徴だと思う。
Posted by ブクログ
実践的なノウハウと著者の心意気がわかる痛快な本。
しかしながら、ページ数が無くて食い足りない。確証ごとにもう少しふくらましてほしかったところ。
ただ厚みを増してしまうと手に取る人が減ってしまい、著差の心意気が伝わりにくくなるのがジレンマかなぁ。
Posted by ブクログ
良本である。
「受託開発の極意」と大それたタイトルであるが、その中身は"受託開発の心得"でところである。
10年以上受託開発を続けているわたしからみれば、「そのとおりですね」と共感するところが多々である。でも、新人の頃にコレを読んでいたら、その意味は理解がなかなか難しかったと思う(目先で一杯いっぱい)。
「受託開発って何だっけ?」「何を楽しみにこの仕事をしているんだっけ?」と思っている人は一度目を通してみるのも良いと思う。