【感想・ネタバレ】受託開発の極意 ―― 変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法のレビュー

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Posted by ブクログ

非常にわかりやすく受託開発についてかかれた本。
受託開発を生業にする人たちは、一度目を通しておいたほうが良い。

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2010年05月18日

Posted by ブクログ

一回読んで、しばらく経って再び。同年代の岡島さんと問題意識は重なるものが多い。岡島さんは、それに対しきちんと向き合い解決してきた。そこが僕とは違う。現場の言葉で書かれていて、わかりやすい。受託開発に関わる方は、ぜひ手にとってほしい!

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2011年10月28日

Posted by ブクログ

特別なことが書かれている訳ではないが、なぜだろう?読んでで痛快な感じがする。著者のポジティブな意識が前面に出ているからかもしれない。

How Toなことは殆どかかれておらずWhat(なにを)すれば良いか?を浅く分かりやすい文章で書き綴っていることが特徴だと思う。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

実践的なノウハウと著者の心意気がわかる痛快な本。
しかしながら、ページ数が無くて食い足りない。確証ごとにもう少しふくらましてほしかったところ。
ただ厚みを増してしまうと手に取る人が減ってしまい、著差の心意気が伝わりにくくなるのがジレンマかなぁ。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

良本である。
「受託開発の極意」と大それたタイトルであるが、その中身は"受託開発の心得"でところである。
10年以上受託開発を続けているわたしからみれば、「そのとおりですね」と共感するところが多々である。でも、新人の頃にコレを読んでいたら、その意味は理解がなかなか難しかったと思う(目先で一杯いっぱい)。
「受託開発って何だっけ?」「何を楽しみにこの仕事をしているんだっけ?」と思っている人は一度目を通してみるのも良いと思う。

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2017年06月06日

Posted by ブクログ

見積もり、運用/保守、組織改革など広い範囲の内容を、比較的浅いレベルで網羅している。
割りと常識的なことしか書いていないが、

第5章 運用が最上流
5-1 作っているより使っている時間のほうが長い

を正しく拡張・理解する。
開発・運用はPDCAで。

そこに見積(第2章 サービスは見積から始まっている)を加味すると精度が高まると思う。

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2010年09月30日

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