感情タグBEST3
Posted by ブクログ
吉本ばななの本は素敵な言葉が本当に多い。
「悪いことの半分はいいことできている。見つけることができるかどうかだけだ」
花のように強く優しく生きたいと思った。
素敵な登場人物ばかりだった。
幸子がお寿司に誘うところで涙が出た。
いつか船橋に行ってみたい。
Posted by ブクログ
船橋のときわ書房にて購入.しかし小説の感想ってな書きづらいね(笑)面白かったとしか思い浮かばないや.
と言いつつ,人は立ち止まってる訳にはいかんのよねとかいつでも笑顔で迎えてくれる存在ってないいよななんて思ったりしたのでした.
んでんでやっぱいつか船橋駅近くに住みたいなぁと強く思うのでした~
Posted by ブクログ
船橋とふなっしーを愛する花の生活
ばななさんの本はどこか幻想的で夢の中のような感覚になる
船橋という現実的な場所なのに夢の中のような感じ
実在するお店も沢山出て来て調べるのもまた楽しかった
この頃には『推し』という言葉は無かったけど、『推し』がいる世界はそれだけで強く明るい世界になれるんだろうな