あらすじ
1年のうち200日は旅をする温泉ビューティ研究家・旅行作家の著者が、泊まって感動した宿だけを厳選。温泉のスペシャリストの目を通して書かれた各宿の魅力を読めば、どこもかしこも行きたくなる。一家に一冊は必携、これはまさに温泉案内の金字塔です。写真+詳細データ付。
(目次)
第1章 絶景に出会える宿10軒
第2章 美肌の湯に浸る宿10軒
第3章 最高のスパに身を委ねる宿8軒
第4章 美食を堪能する宿10軒
第5章 日本文化を楽しむ宿10軒
第6章 ぷくぷく自噴泉のある宿10軒
第7章 魅惑のぬる湯がある宿7軒
第8章 雪景が素晴しい宿7軒
第9章 湯めぐりが楽しい宿6軒
第10章 現代湯治の宿6軒
第11章 こだわり建築の宿6軒
第12章 ここだけにしかない個性派の宿10軒
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ひたすら、温泉とのんびりした時間を堪能したい。
おいしいものを食べて、うっとりして過ごしたい。
行きたいところばかり。
いつかお金を気にせず行きたいところに行けるようになりたいものだ。
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 絶景に出会える宿10軒
第2章 美肌の湯に浸れる宿10軒
第3章 最高のスパに身を委ねる宿8軒
第4章 美食を堪能する宿10軒
第5章 日本文化を楽しむ宿10軒
第6章 ぷくぷくと自噴泉のある宿10軒
第7章 魅惑のぬる湯のある宿7軒
第8章 雪景の素晴らしい宿7軒
第9章 湯めぐりの楽しい宿6軒
第10章 現代湯治の宿6軒
第11章 こだわり建築の宿6軒
第12章 ここだけにしかない個性派の宿10軒
<内容>
温泉ビューティー研究家(?)の著者のおすすめ温泉宿100軒。仕事なのか遊びなのか、とても楽しんで文を書いている。「いいなぁ」と思わず思う。それも本の魅力なのか?
いずれもお高いが、「ひとり泊」を想定した値段紹介は好感が持てる、というかもはや、そういう時代なのだ。温泉宿は特に「ひとり泊」を嫌がるが、そっちの方がより常連になる可能性があるし、今後口コミや友人を連れてくる可能性もあることを、憶えていてほしい…。