あらすじ
体の各部位の病が伝えるメッセージとは?
体のメッセージを読み解く、実践的なヒーリング・ブック!
色を使ったヒーリング法も掲載!
病気の元となる感情と信念を解放し、なりたい自分になれます。
体が本来備えている『聖なる癒しの叡知』とつながって、自己治癒力を呼び起こします。
病気のそれぞれの「要因」と「対処法」がわかり、ガイド的に使える実用的な本です
○身体的疾患の根本にある、精神的・感情的・エネルギー的原因を癒す
○体の各器官を癒すための、簡単で実用的なエクササイズを行う
○病気が伝えるメッセージを理解し、癒しのための強力なプロセスを学ぶ
○自分を制約している思考や感情に気づき、解放する
○色を使って人生を癒す方法を発見する
○あなたの体が伝えようとしているメッセージを解き明かし、活用する
目次
第1章 体が伝える秘密の言葉(病気の感情的原因・精神的原因・エネルギー的原因を癒す
ヒーリングの基本原則十か条 身体的疾患とヒーリングの提言)
第2章 病が伝える秘密の言葉(身体的疾患・症状のリスト)
第3章 感情が伝える秘密の言葉(病気の原因となる感情を理解して癒す)
第4章 色が伝える秘密の言葉(それぞれの色が持つ特徴)
第5章 体組織が伝える秘密の言葉(体組織の系統と役割)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
身体の不調は心から。
右肩、左肩、どちらが痛いかで違いがあるのは
おもしろい。
おのころさんの「病気は才能」よりも
より詳しく解説してくれて。
自分の思いぐせや偏った思考などが
どこの部位にでてきているのか、
辞書のような使い方ができる。
わかれば治る、気づけば治る
そんな気がする、
ずっと手元に置いておきたい本
あなたの○○が悪いから
こんな症状がでてるのよ！全部自分のせい
ということを言ってるわけでない、ということ。
病気は全て自分のせいと責められてるように
勘違いしてしまう人もいるんだろうなぁ。
人に伝えるときには本当に気をつけないと
と思うし、きかれてないことは言わないに限るなぁ
