あらすじ
【おまけ画集は別冊花とゆめ2018年5月号ふろくと同じ内容です】 鹿乃子の能力の手がかりを探しに左右馬と行った奇術師の一座で、鹿乃子は忘れられないあの人と再会する…。レトロモダン路地裏探偵活劇、これにて終幕！ 連載完結を記念して作られた画集「思ひ出画帖」付き！ 美麗カラーイラストの数々に加えて、作者自身による全エピソード解説、作中を彩った美食リストなど、ファンなら見逃せない記事も盛りだくさん!!
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最終巻＆おまけも良かった
最後に二人がずっと一緒＆幸せになれて良かったです。
なんで、先生は鹿乃子にこんなに優しいのかなーと思っていましたが、
先生自身も自分の高すぎる能力が原因で、人が遠ざかっていくのが寂しかったのかな・・・て思いました。
鹿乃子も先生に会えてよかった・・・！ですが、
先生も鹿乃子に会えて本当に良かったです。
その後の二人とか続編があれば読みたいですね。
おまけの画集もきれいで、充実していて良かったです。
ほのぼの
推理あり少しドキドキほのぼのな話もようやく最終巻。みんな幸せな感じでほっとできて良い。けどもうちょっと2人がどうなったか雰囲気だけじゃなく描いて欲しかったかも。あんなに人が良い馨さんにも早く幸せを…と願わずにはいられない。
人の心を思って
自分の心を動かすことが
ウソを聞くには
必要だったのかもしれません
左右馬と馨の関係
『お前を疑うのは
時間と労力の無駄』
信頼関係ですね
最終話登場人物のその後が良かったです
カラーのおまけ画集も
品子の怪しい感じがいい
