【感想・ネタバレ】ケガレノウタ １のレビュー

大沢祐輔

吟遊詩人のトルエは詩の題材を探しながら旅をしている。トルエは
一人の少年と出会う。そのランという少年は、業魔（カルマ）と
呼ばれる怪物を狩り、人々に忌み嫌われている「穢れの子」だった。
苦しみながらも戦い続けるランを間近で目にしたトルエは決意する、
この人の詩を創ると…。

[匿名 · ★★★★★]

もっと長く続いて欲しかった

ストーリー、世界観ともに面白いし、何よりキャラクターや背景全体の芸術的な美しさ、加えて随所随所に見られるコマ割りが大胆・ダイナミック！もっと長く楽しみたかった作品でした！