【感想・ネタバレ】天才感染症 上のレビュー

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Posted by ブクログ

NSAとか菌類とか。
NSAは、暗号化要素、印象の割には記述少ないか。
いつの間にか、国家間の戦争なんてトンデモ展開になっちゃった。
でも先が気になって読み進めてしまう。

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2021年08月08日

Posted by ブクログ

ジャケットに一目ぼれして購入。当たり。
菌が肺から脊髄へ菌糸を伸ばし、人の人格を変える。
フィクションだが、未だ見つかっていないだけで、近い未来本当に怒ってしまいそうな話である。

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2019年03月17日

Posted by ブクログ

菌が種の保存の為にここまでしたら恐ろしいなと…
コロナの今、考えさせられちゃうところもあるし、どのような展開が待っているのか下巻を読むのが楽しみです。

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2021年08月15日

Posted by ブクログ

キャラクターが多すぎず少なすぎず、読みやすい。すぐ映画化されそう。
菌類が人間を支配し始めたら‥下巻に期待

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2019年05月11日

Posted by ブクログ

上下巻完結。
人間に寄生した菌類との戦い。
主人公目線で書かれていたのが後半で活かされていた。
次第に拡がっていく菌類の感染が恐ろしくも勢いがあり、一気に読んでしまった。

SFとしても、家族愛の人間ドラマとしても面白かった。

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2018年08月31日

Posted by ブクログ

キノコによる世界征服計画。
菌類のこと、細菌兵器のこと、NSAのことなど、情報戦のリアリティが半端なくて、とっても面白かった。
ただし、なぜ突然キノコが人間の神経に作用するようになったのか詳細は不明。

主人公の性格:つい習慣から、鼻持ちならないエリート臭を時々ひけらかしてしまうけれども、どこかおっちょこちょいで、憎めない数学オタク。あきらめない、努力型の天才。家族に対する愛情は人一倍篤い。でも、女性にはあまりモテないみたい。「プロジェクト・ヘイルメアリー」の主人公となんとなく似たタイプ。

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2023年05月13日

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