あらすじ
霧島透28歳、桜樹組・若頭――
極道であることをいいことに好き放題やらかし、『桜樹組の悪魔』と呼ばれていた。
そんなある日、組長の一人娘の世話係に任命されちゃった!?
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瞬殺！！！
だるまさんがころんだ……
霧島さん、あっという間でした！
息の乱れもなく、お嬢に気づかれることもなく、悪魔の早業！
キレイに結べたツインテールが早く見たいです（お嬢のはもちろん、杉原さんのも…笑）
匿名
面白い
どんなに怖そうだったり悪そうな人であっても、必ず優しいところや長所は存在するということを、読者に教えてくれる作品なのではないかと考えられます。ここでいう霧島は業務上の立場とはいえ、ちゃんとお嬢に対しては優しくお世話している、ほのぼのする姿があり、ギャップがよく生かされていると思います。
悪魔と呼ばれていた霧島が、お嬢の世話役になって、髪の毛のツインテールを練習する日が来るなんて笑。母親代わりも意外としっくりきてる。
ほのぼの系時々バイオレンス
組長の娘さんと登校する組員(悪魔と呼ばれてる)が
娘さんとの登校途中「だるまさんが転んだ」をする場面
笑ちゃいます
理由は読んでのお楽しみです
シリーズ作品レビュー
