【感想・ネタバレ】きっとキミの中に入るのはボク 2巻のレビュー

戸川マル

人見知りでちょっと頼りない洋平は、中学のときにすれ違ってしまったままの幼馴染・夏紀を密かに想い続けていた。優しい夏紀だけが、唯一心を開けた存在だったのだ。ある夜、大学構内で偶然夏紀と再会し、彼を寮に居候させることに。綺麗で優しい夏紀に、気持ちが抑えられないー！だが洋平は気づかなかった。彼が昔とは違ってしまっていることに。そして夏紀を追う何者かの存在に―

[カート · ★★★★☆]

洋平可愛いすぎ

イニシャル入りのカップをさりげなく揃えちゃうとか、洋平が可愛い過ぎる。
夏紀くんは、高校時代に何かありそう。

[ねこ · ★★★☆☆]

同級生

情緒が不安定だね！！！！なんか、若いね！！！！！！！若すぎる！！！見ていてハラハラする！！！！！！！！

[くま · ★★★☆☆]

んー

ヨウヘイがちょっとこわいです。
片想い拗らせて、ストーカーみたい。
こんなにされると怖くてひいちゃう。