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書店で紙の本を買おうとしたが、予想よりも厚みがあったので電子書籍で購入。
念のため、電子書籍でも図解の部分がクッキリ表示されるのをサンプルで確認してから購入。
自分が興味あるところから読んでいるが、こういった解説本は一冊あると何かと重宝する。
普段の生活で身近にあるけど、よくわかっ...続きを読むていないものについて知るには良い本。
Posted by ブクログ 2020年07月07日
もともとは、書店を物色している際、目に留まって気になっていたもの。今回、投資先を考えるにあたり、そもそもどんな製品の、どの部分に、どんな形で関わっている企業なのかをもう少し細かく知りたいと思い、ならば最先端技術の何たるかを知ることが近道になるのでは、ということで本書に注目。ひとつの作品というよりは、...続きを読む各項目に対するレファ本の体裁で、どこから読んでも、つまみ読みしても問題ない内容。でもとりあえず、一通り頭からケツまで読み通し。結果、投資云々よりもまず、興味深さや面白さが勝ってしまい、へーとかほーとか思いながら、気が付いたら読み終わってた。身の回りには、なんとすごい技術が溢れていることですね。
Posted by ブクログ 2019年04月27日
本屋で目にとまってしまった、装丁術中にはまってしまった感。。でもこうゆうのおもしろい。日常で"自分なり"の知恵をだす、工夫をするのは楽しいことなんだっていうちよっと次元の違うところになぜか思いが着地した。"自分なり"、"自分のペース"、&q...続きを読むuot;自分のスペース"がキーワードだと思われる。
Posted by ブクログ 2018年10月14日
<目次>
第1章 外で見かけるすごい技術
第2章 身近な家電のすごい技術
第3章 生活用品のすごい技術
第4章 乗り物に見るすごい技術
第5章 ハイテクなすごい技術
第6章 便利グッズのすごい技術
第7章 文房具のすごい技術
<内容>
本書は、KADOKAWAが文庫で出していた『雑学...続きを読む科学読本 身の回りのモノの技術』(Part1、Part2)、『雑学科学読本文房具のスゴイ技術』を基にしたものである。多少加筆されているようだが、その本を持っている人は要注意。
内容的には、4ページから6ページで一つのテーマをまとめ、見開きの左ページには図版を配して読みやすいので、厚さにメゲる必要はない。文章もわかりやすい。