【感想・ネタバレ】皇帝は花嫁を抱くのレビュー

あらすじ

「お前には、俺の花嫁になってもらう」 海で溺れていた鈴を助けてくれたのは、精悍な美貌の「最高文官」――国でも屈指の権力を持つ男だった。美しい翡翠色の瞳で、鈴の唇を熱く奪った男は、鈴に女装して自分の婚約者のふりをすることを要求する。しかも彼には、実は別の正体があって…!? 『たとえ同情でもいい。お前を抱きたい』 自分の愛を欲しがって、縋るように迫る大人の男。彼の熱情に、溺れてしまう。究極のシンデレラロマンス!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

皇帝・緑×田舎出身・鈴のカップリングです。
どうやら、シリーズの途中の巻を買ってしまったようで、
この本の前に2冊同じシリーズで発売されているようです。
阿片の密売なんかの要素もあって
作者様は、清の時代をイメージしていたのかなぁ~
同じシリーズのほかの作品はまだ読んでいませんが、
ケモミミ系のお話が好きな方は、
お好みではないかと思います。

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2013年12月20日

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