あらすじ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エジプトを出てシナイの荒野で彷徨を経て、ヨルダン川近くのモアブに着くまでの物語。名のみ高かった「古代キリスト教世界の欽定訳聖書」を本邦初訳した歴史的出版であり画期的な基本文献。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #ドキドキハラハラ #胸キュン すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 出エジプトからイスラエルにたどり着くまでの40年を記している。民の数を数える記述が多いので民数記というタイトルになったらしい。確かに多いけれど、本のタイトルとしては正しくないのだろう。 印象的なのは、主(神)が土地を奪還する為に他の民族を相手に戦闘に導く場面があり、ユダヤ教は戦争をして良い事になって...続きを読むいる事だ。導くどころかハッキリと全滅させろと主が言っている。2000年以上前の教典にそんな事が書かれていたら当分中東の紛争はなくならないだろうなと思った。 0 2013年08月28日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 七十人訳ギリシア語聖書 IV 民数記の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 七十人訳ギリシア語聖書 I 創世記 七十人訳ギリシア語聖書 II 出エジプト記 七十人訳ギリシア語聖書 III レビ記 七十人訳ギリシア語聖書 IV 民数記 七十人訳ギリシア語聖書 V 申命記 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ