【感想・ネタバレ】大学・中庸のレビュー

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Posted by ブクログ 2020年07月31日

私が人生で初めて啓蒙を体感した書。これからも慎独の道を守り通して行きたいと思っている。
しかし、中庸の方は難解で奥深く、これを理解するにはまだまだ経験が浅いので、読むのは気が向いた時に軽く、という風にしている

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Posted by ブクログ 2015年03月15日

古典を読むにあたり、西洋哲学と共に
東洋思想もバランス良く織り交ぜたい。

本書は、「論語」「孟子」と共に四書
と呼ばれる儒教の代表的経典。

「大学」は、政治の根本は己の修養で
ある「修己治人」を説き、「中庸」は、
道徳の実践として「中庸の徳」「誠」
を説く。

リーダーとして仕事をする上で、又広...続きを読む
意味で生きる上で必要な、人徳や道の
考え方を、中国古典を通じて学べるのは
驚きである。

一方で、政治の世界は、徳治主義より
法治主義が主流である点も、事実として
受け入れる必要がある。

本書は、原文、書き下し文、注、翻訳
が併記され大変読み易い。

何度でも再読して一文一文を味わい
つくしたい一冊。

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Posted by ブクログ 2013年11月06日

読む意味があるのかと思う部分もあるが、特に大学に関しては大変参考になり、自分ちゃんとしなきゃと思える本。何度も読む価値がある。

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Posted by ブクログ 2013年10月16日

大学の部分のみ。
「わが身をよく修めようとした人は、それに先立ってまず自分の心を正した。自分の心を正そうとした人は、それに先立ってまず自分の思いを誠実にした。自分の思いを誠実にしようとした人は、それに先立ってまず自分の道徳的判断を十分におしきわめた。道徳的判断をおしきわめて明晰にするには、ものごとに...続きを読むついて善悪を確かめることだ。」
今更、そして当たり前なんだろうけど、まず善悪を確かめ、それに対する自分の態度、プリンシプルを持って生きる人間になりたいと思いました。

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Posted by ブクログ 2012年09月24日

現代の日本では儒学の読物としては論語から入る人が多いと思いますが、僕はこの大学から読む事を強くお勧めします。

全文くまなく金言である!などとは思いませんが、冒頭部など儒学の原理を端的にわかりやすく説明している気がします。
逆にここを抑えた上で他の四書を読むと理解、共感の度合いが非常に増す気がしてお...続きを読むります。

それと文庫本であるというのもポイントが高いです。
こういう本は気軽に持ち歩けなければと思っていますので。

※金谷さん以外の訳にしっかり触れた事がないので、訳ではなく書物そのものに対してのレビューを書きました。
ただ金谷さんの訳や注で不満は持っていない事を付け加えておきます。

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Posted by ブクログ 2013年04月29日

儒教の基礎と極意がセットになったお得な本。

儒教の有名どころは一通り読んでので再読。
大学は儒教を学ぶ者がすべきことが簡潔に書いてあり、
中庸には最終的に目指すべき人物像が書いてある。

大学は分かりやすく、中庸は分かりづらい。
大学は修己治人の教えが一貫して説かれるが、
中庸は最初のうちこそタイ...続きを読むトルの通りの内容だけど、
話があっちこっちに飛び、突然孔子と弟子達の問答になり、
著者による誠に関する説明が始まったりする。

誠というのはつまり意識しなくても善き行動が取れる事であり、
それが出来るような人は聖人と呼ばれるようになり、
意識して善き行動を取れる者は君子であり、
聖人である誠に至る事が最終目標だということだと思う。

人間である以上、そんな奴は居ないんだろうけど、
それを目指して頑張る事が重要なんだろうなあ。

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Posted by ブクログ 2023年12月18日

大学は、個人の修練が国家安寧にもつながることを説いている。中庸は、バランス感覚の重要性を中心に、勉学の仕方等について説いている。後者は自分の価値観の核にもなった。

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Posted by ブクログ 2022年10月06日

開始:2022/10/3
終了:2022/10/6

感想
儒教の中心教理までの道のりは果てしない。たとえ頭で理解しても実践に移せなければ意味はない。まずは親を敬い、友達を大事にするところから。

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Posted by ブクログ 2022年03月13日

歴史で習った「四書」は『大学』→『論語』→『孟子』→『中庸』の順で学ぶべきという。本書はそのうち最初と最後を学べる。

大学之道、在明明徳、在親民、在止於至善(大学第1章)
大学は、最高学府と大人の学びの意味を兼ね、まずは一身の修養が大事。

中庸は、その意味だけならさほど難しくもないが、
誠者、天...続きを読む之道也、誠之者、人之道也(中庸第11章)
という窮極の道が示されている。最後に学ぶわけだ。

今、露国の大統領に送りたい言葉があった。
一人貪戻、一国乱作乱(大学第5章)
「君主一人の身が貪欲(不譲)ででたらめ(不仁)であれば、国じゅうが争乱を起こすことになる(60p)」

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Posted by ブクログ 2019年01月13日

四書(『論語』『孟子』『大学』『中庸』)のうち『大学』『中庸』を収録。ただ、朱子の『章句』(いわゆる新注)でなく、『礼記』四十九篇から原本、古義を求める古注である。ただし、朱子の『大学章句』も読み下し文、口語訳も併収されている。

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Posted by ブクログ 2015年07月15日

中庸のみ読んだ。朱子学を学ぶには、解説書を読むだけでなく、これを読むと朱子学そのものを掴んだような気になれる。訳注者は朱子以前の古い読み方を意識しているとのことだが、それはまた朱子学を相対化して捉え直すことになるのでも朱子学理解の助けになる。訳注者による「『中庸』解説」もわかりやすく勉強になる。

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Posted by ブクログ 2014年07月12日

「知を致す物は格るに在り」
自分自身の知識を十分におしきわめたいと思うなら、世界の事物について、それぞれに内在する理をきわめつくすこと。

まさに、本を読む、学ぶ意味はここにある。

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Posted by ブクログ 2013年07月05日

○読んだきっかけ:最近会う目上の方々から、ことごとく「ほどほどに」「気楽に」「がんばりすぎないで」といった助言をいただいたものの、それを納得できなかったため。
そして、人間としてほどほどの、を意味するもっとも良い言葉が「中庸」であると思えたので。

○読後感想:今の僕には到底無理です。
そもそも四書...続きを読むは、大学→論語→孟子→中庸の順番に読むべきもので、中庸は朱子学の総仕上げの意味合いを持っている。高遠な教えである。

○ポイント
・中庸は、過もなく不及もないところに、ある
・中庸のハードルは超高い(中庸を守り続けるのは天下国家を治めるより難しい)
・人びとと和合するけれども人に流されない
・栄達しても困窮しても死ぬまで節操を変えない

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Posted by ブクログ 2013年06月20日

「大学・中庸」金谷治 訳注

儒教は一般に「修己治人」の教えだといわれる。「己れ自身を修める」道徳説と「人を治める」民衆統治の政治説とを兼ねた教説が、儒教だというわけである。確かに『論語』を読んでも『孟子』を読んでも、儒学思想というものは現実の社会的人間を第一の問題としていて、要するに道徳と政治を中...続きを読む心とする思想である。


『大学』の内容は、まず「大学の道は」という言葉で始まる。「大学教育の理想的なあり方とはどうあるべきか」というのが、巻頭で提示された問題である。そして、『大学』はその回答を最初の第一章で総括的に示しており、第二章以下はその第一章の項目を受けた解説となっている。そこで、『大学』の要点はその第一章を読むことによってほぼ明らかになるが、それは、己れ一身の修養を基盤として天下国家の統治を目ざすという「修己」と「治人」との組織的な連繋統一であって、それこそが大学教育の目的だというのである。
<連繋(れんけい)物事と物事、あるいは人と人との間のつながり。また、つながりをつけること。つながっていること。>


大学で学問の総しあげとして学ぶべきことは、輝かしい徳を身につけてそれを[世界にむけてさらに]輝かせることであり、[そうした実践を通して]民衆が親しみ睦みあうようにすることであり、こうしていつも最高善の境地にふみ止まることである。
<睦ぶ(むつぶ)仲よくする。>

ふみ止まるべきところがはっきりわかってこそものごとを正しく考えることができ、正しく考えてこそ[最高善に止まるという]目標も達成できるのだ。

ものごとには根本と末端があり、また初めと終りとがある。[そのことをわきまえて]何を先にして何を後にすべきかということがわかるなら、それでほぼ正しい道を得たことになるのである。


ものごと[の善悪]が確かめられてこそ、はじめて知能(道徳的判断)がおしきわめられ[て明確にな]る。知能がおしきわめられて[明晰になって]こそ、はじめて意念が誠実になる。意念が誠実になってこそ、はじめて心が正しくなる。心が正しくなってこそ、はじめて一身がよく修まる。一身はよく修まってこそ、はじめて家が和合する。家が和合してこそ、はじめて国がよく治まる。国がよく治まってこそ、はじめて世界じゅうが平安になる。


仲尼(孔子)はいわれた、「君子は中庸の徳を守るが、つまらない小人は中庸[の価値あgわからないでそれ]にそむくものである。君子が中庸を守るというのは、いかにも君子らしいりっぱなふるまいでいて、そのうえどんな時でもその場に応じて中でおれるからだが、小人が中庸にそむくというのは、いかにも小人らしいつまらない行動をとって、しかも[慎しみを知らない過激さで]何でもあたりかまわずやってのけるからだ」


先生はいわれた、「わかりにくいはっきりしないことをむりにさぐり出したり、風変りな奇怪なことを行なったりすると、[人の注意を集めて、]後の世にそれを誉めて受け継ぐものも出るだろう。だが、わたしはそういうことはしない。君子は道を規準として行動するものだ。たとえ[力及ばず]途中で挫折することがあるとしても、わたしには[道を守るのを]やめることはできない。君子は中庸に依りそってゆくのである。世間に背をむけて隠遁し、だれにも知られずに終っても悔いることがないというのは、これはただ特別の聖者だけにだきることだ。[それもわたしの望むことではない。]」


先生はいわれた、「学習好きなのは知の徳を育てることになり、実践につとめるのは仁の徳を育てることになり、わが身の恥を知るのは勇の徳を育てることになる」と。この[学習を好むと実践につとめるのと恥を知るのとの]三つのことをわきまえたなら、わが身を修めるその修め方もわかるだろう。わが身の修め方がわかれば、人を治めるその治め方もわかるだろう。人の治め方がわかれば、天下や国や家を治める治め方もわかるであろう。


すべてのものごとは、あらかじめ事前によく考えておくとりっぱに成功するが、事前によく考えもしないで始めると失敗するものである。[たとえば、]何か意見をいうにも、それが前もってしっかり固まっているなら、途中でつまずくようなことはない。何が事業を起こすにも、それが前もってしっかり確定しているなら、途中で苦しむようなことはない。何か行動するときも、前もって計画が定まっているなら、途中でくよくよと迷うことはない。進もうとする道も、前もってよく考えて確定しているなら、ゆきづまって進めなくなるということはない。

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Posted by ブクログ 2013年02月24日

もう一回ぐらい読まないと、味わい不足。大学と中庸の違いもよくわからなかったのは、本著がダメなのではなく、自分の読込不足。

ただ、国を治めるには家も良く治めなければならないとか、すべての根本は誠にあるとか、そういったところは勉強になった。

あと、大学は曾子(孔子の門弟)が記したとか、中庸は子思(曾...続きを読む子の門下生、孔子の孫)が記したとかは、本著を読む前にもっと知っておくべきだったと思う。

いずれにしても、尭や舜のことも知っておけば、もっと理解できるかなぁ。

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Posted by ブクログ 2012年08月15日

大学に入ったら、一応一般教養として目ぐらい通そうかな、と思って買ったのですがいまでもなんとなく手放せない。大きさ、分量がちょうどいいからかもしれません。

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Posted by ブクログ 2012年07月11日

平静な心こそが『真ん中』であり基本とする。この基本の『真ん中』を見極めることで、家庭からはじまり世界はうまくいく。また身近なことを大切に思う気持ちが世の中を大切に思う気持ちへと繋がる。

簡単なようで中々難しいです。

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Posted by ブクログ 2012年07月03日

「わが身を治めよ。」

「何事も行き過ぎるは及ばざるがごとし。」

この二つにつきます。難しいですが、古典で昔の人が言っていることは、とてもシンプルかつ的を得ています。

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Posted by ブクログ 2011年05月09日

天下国家の政治もその根本は一身の修養にあることを説く『大学』。人間の本性とは何かを論じ、「誠」の哲学を説く『中庸』。朱子によって『論語』『孟子』とともに四書の一つとされた儒教の代表的な経典。本書では、朱子以前の古い読み方を探求して、両書の本来の意味を明らかにすることを主眼とした。朱子の『大学章句』等...続きを読むを併収。

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Posted by ブクログ 2010年05月23日

大学は理解できたが中庸はさっぱりわからなかった。

自己と天下の関わりの仕方は

格物致知
誠意正心
修身斉家
治国平天下

の順だとされる。
両編を通して具体的な処世術も多々あるのだがなんといっても中庸の中心概念の「誠」が何なのかわからなかった。



王陽明の説を背景に読み進めた...続きを読むので「誠」のなんたるかは良知の発揮という理解をしたが原典だけでは物足りない。


朱子が誕生した意味もわかる。


頭が悪い人間の方が多い。


評者はわかんなかった。

しかし、徳についての理解はかなり深まる。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

儒教の「四書」に数えられる『大学』と『中庸』を納めた一冊。儒教を理解する上で必読の本ですが、道徳修養のためにも十分活かせる本です。コンパクトで大変便利です。

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Posted by ブクログ 2022年07月23日

『大学』『中庸』の本3冊目にして、ようやく全章収録の本に辿り着いた。さすが安心の岩波文庫。
『大学』部分では、全体解説と旧本の漢文・読み下し文、注釈と現代語訳、朱子『大学章句』の旧本と重複しない要素の記載がある。
『中庸』部分では、全体解説と漢文・読み下し文、注釈と現代語訳、朱子『中庸章句』序の訳註...続きを読むの記載がある。
全章載っているのがありがたい面を重々感じつつ、とはいえ解説・注釈が分かりやすいかというと個人的にはそうでもなかった。かといって全くわからないというほどでもない。
訳註の位置が章末ではなく、読み下し文と現代語訳の間にあるのが始め慣れなかったが、それで読む場所の迷子になりにくかったかも。

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Posted by ブクログ 2018年12月30日

正しい心とは何か考えさせられます。
自分の中と外の中庸が必要です。

1.この本を一言で表すと?
・自己みがきを考え直す本

2.よかった点を3〜5つ
・国をよくおさめようとしたひとはまず家をおさめた(p35)
  →論語にも通じる考え。日本人に受け入れられやすい考え方。
・自分の子供にこうあって...続きを読むほしいと望むことを自ら行って自分の父親にお仕えすることができてない(p164)
  →子供の教育に役立ちそう。父親としての自覚を再認識。
・偉大な徳を備えた人は必ず天命を受ける(p175)
  →結果を求めるのではなく、プロセスが重要ということ。
・誠の道
  →うちの会社の企業理念なので気になった。

2.参考にならなかった所(つっこみ所)
・喜怒哀楽の偏りがなく、調和がとれている状態の「中」、「和」(p145)は続けばつまらない世界にならないか?
・同じ内容の繰り返しが多い
・中庸の君子の話と誠の話はなぜ一緒の書になっているのか解説を読んでも理解できなかった
・国の財政について(p80)重税を取ることはいけないが、財政に力を注ぐことは悪いことではないと思う。

3.実践してみようとおもうこと
・自分の天命とは何か考えてみる
・1、2回読んだだけでは理解が足りないので時間をおいて読み返す

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Posted by ブクログ 2013年07月11日

儒教の経書の中でも重要な四書五経、そのうち『礼記』の一章を独立させ四書として扱われる『大学』『中庸』。両者とも分量はさほど多くなく、解説がかなり充実しているため論語と合わせて儒教の全体像を俯瞰することが出来る。『大学』は四書の中で最初に読むものとされ、15歳以上の学びは修己治人、善を目指す己の修養を...続きを読む基盤として天下国家は治めるものだと唱えられる。『中庸』は反対に最後に読むものであり、中庸の徳と実践を説きながら天の働きそのものである「誠」への道を目標とする。全体としてプラトンとの類似性が印象的であり要検討。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

■概要
12世紀に中国の朱熹(朱子)によって定められた「四書」のうちの
2篇が掲載された本です。※他の2篇は「論語」、「孟子」


最近、歴史小説を読むことが多いのですが、
小説に出てくる歴史上の優れた指導者や教養人、商人をはじめとして、
昔の人から、必読書として読み込まれているのを見て、興味を持ち...続きを読むました。

500百年以上にわたって、
必読書になっていた書籍はいい本に違いないと…


書籍によると、標準的な読み方として
大学⇒論語⇒孟子⇒中庸と読んでいくのがスタンダードであると書かれていたので、
今回は大学についてのみ読みました。


■仕事に役立つ点
・それこそ、新訳・旧訳聖書やコーラン、源氏物語や万葉集と同様、
 古典中の古典なので、読んでおいて損はないかと。

・優れた仕事を残すには、まず自己を磨きつづけ、かつ磨いた自分を保ち続ける必要がある
 という当たり前のことを思い出させてくれます。

・書き下し分は、古語ではありますが、 無駄の無いシンプルな日本語なので、
 綺麗な日本語に触れることができます


<あし>

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「論語」「孟子」「大学」「中庸」のうち2つを収録。大学は四書の中でも入門と呼ばれるだけあってメッセージが簡潔(身を修め,家を斉え,国を治めて後に天下が平らかになるという「本末」)だが,中庸の方はぴんと来ない(素人には難しいのでしょうか)部分も多々あり。子曰く…の孔子の引用はわかりやすいです。(200...続きを読む6年11月)

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

中国の思想のひとつ。まず、「大学」。これは大学で何を教えるべきか、について。「大学は、国を治めうる人材を育てる場所。そして、そのためには個人の人格の形成が要となる」と説く。国を治めるには、周りのグループを治める力が必要である。つまり、友人や家族。そして、家族を治めるには、自分をまず修めてなければなら...続きを読むない。そして、「中庸」。「何事においても両極端になってはいけない。その中間をベストな形で取るべし」と説く。たとえば、勉強しすぎてもだめだし、遊びすぎてもだめ。双方の相乗効果がもっとも高まる中間の一点はどこにあるのかということ。その点を見極め、採用する。

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