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まずは読んでみて
まずは読んでみてほしいです。何をどこから、丁寧に教えてもらいました。
私はまだ読み始めだけど、きちんとchapterにそった実践を続けていきたいです。
Posted by ブクログ
ミスユニバースの日本大会や地方大会で講師を務める心理カウンセラーによる、自信の付け方の解説本。実際のビューティキャンプで実践している内容を説明し、ワークによって深められるようになっている。
自信の付け方は成功体験の積み重ね。心の土台=幼児期のセルフイメージを修正しないと知識や経験を積み上げてもぐらつく。インナーチャイルドに通じている!!なんてことないワークだと思ったら、涙が止まらなかった。
Posted by ブクログ
自信がある人=自分の判断、行動、表現を尊重する
成功体験は自信につながる
→経験を積み上げる
→忘れている経験を思い出して土台を強くする
セルフイメージをつくり、自分を好きになる
不安の9割は思い込み
→行動できる人はなんとかなると知っている
Posted by ブクログ
自信が欲しいと思ってるわけじゃないけど、イキイキと過ごしたいと思って買いました。でも、余裕や安心感も自信とイコールだなと思って。この本を読んで、「自分でいい」という自信は必要だなって思いました。
ビューティーワークやろうと思います!
Posted by ブクログ
会社で推薦図書として掲げている本だったので読んでみたが、新たな気づきはさほどなかった。
ただ、インナーチャイルド含め、全く知らない人からしたら読みやすいのでオススメできる。
Posted by ブクログ
自信を少しでもつけたい!という時にパラパラと気軽に読める。
心に留めておきたいポイント
・根拠のない自信も大事
・ありのままの自分を認めて受け入れ、愛する
幼少期のセルフイメージが心の土台を作っており、ここと向かい合うことが重要であるという主張にはなるほど、と思った。
イベント等を控えて緊張している時に、再度さっと読み返したい。
Posted by ブクログ
・自信が与える好影響の説明がたっぷりの割に、ワークの部分はあっさり。
・一風変わったワークというのなら、ワークの部分をもっと細かくじっくり、色々な例えや実例を入れてほしかった。
・実際に講義を受けたらワークのすごさは分かるのかもしれないが、この本の説明だけで自分でワークを進めるのは難しい部分もあるのではと感じる。
・幼少期に遡って傷みを消していくというアプローチは良いとは思う。
Posted by ブクログ
ありのままの自分を肯定してあげられないから自信が持てない。その原因は幼少期に身についたセルフイメージが原因で、その時の心の傷を癒してあげる必要がある。
いわゆる精神分析療法に近いことをやる必要がある。
それをセミナーという短時間ではできないと思っていたけれど、人によってはうまいことそれで傷を癒せる人もいるようだった。
個人的にはなかなか触れてはいけない領域だと思っていたけれど、もう少し気軽に手を出してもいいのかもしれない。
この本の方法でも感じたけれど、まずはネガティヴな傷を癒す、もしくはメタ認知してからでないと、ポジティブな感情で上書きはできないのだろうなぁと思った。