【感想・ネタバレ】20 under 20 答えがない難問に挑むシリコンバレーの人々のレビュー

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Posted by ブクログ

モチベーションが上がる!上がる!
若くして成功する事を一方的に良しとするわけではないが、やはり自身より若い人達がチャレンジしてるのを知ると「よし!オレも!!」となる

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2018年03月22日

Posted by ブクログ

天才と呼ばれる若者を支援する壮大なるノンフィクション。いわゆる大多数の普通をひっくり返すにはこういう方法が手っ取り早いのかもしれない。

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2017年10月01日

Posted by ブクログ

『20 under 20 答えがない難問に挑むシリコンバレーの人々』を読んだ。ピーター・ティールが発案・設立した、「ティール・フェローシップ」。学生は大学をドロップアウトする代わりに、10万ドルの資金を手にすることができる。ミレニアルズ世代の天才たちは小惑星の採鉱や不老長寿のファンドといった革新的なアイデアを携え、シリコンバレーで起業に挑む。2011年に始まったこのプログラムはずっと注目していて、彼らの顛末は気になっていたので、それぞれの動向が一気に知れて興奮を覚えた。本書からは間違いなくシリコンバレー息遣いが聞こえてくる。

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2017年05月22日

Posted by ブクログ

シリコンバレーの雰囲気を感じられた。ちょっと頭がおかしいのかと感じるくらいに貪欲に未来を開拓している。こういうのがイノベーションを起こし続ける源泉なんだな。ただただすごい。

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2019年07月27日

Posted by ブクログ

ペイパルマフィアの一人、ピーターティールが創り出した奨学金プログラム、20under20。20歳未満の学生20人に「大学をやめて起業する」ための資金10万ドルを与える。
本書では、ティールフェローやシリコンバレーならではの魅力的なカウンターカルチャーを紹介している。

ー以下、メモー
高校→大学→社会人とごく平凡な人生を送ってきた私にとって、本書のそれはチャレンジングでキラキラしたものに映った。会社でのうのうと生きていると、このような突き抜けた挑戦はなかなか難しい。リスクに過敏になり、新しいことや突き抜けたことをできなくなる。たまにはこういう本を読み、刺激とエネルギーをもらうのが肝要だ。

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2019年02月06日

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