あらすじ
子ども向けのお笑いライブを年間100本以上開催! 芸人・小島よしおは実はキッズの人気者なのです。
そんな「日本一ベビーカーが並ぶお笑いライブ」でたくさんの子どもたちと触れ合い、話し、思いきり遊んだ経験から
コミュニケーション術、心の養い方など「子どもと触れ合う極意」を“真面目に”お伝えします!
さらによしおのようなナイスバディが手に入る? オリジナルエクササイズ『イスササイズ』もご紹介。
撮影:馬場敬子
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Posted by ブクログ
子供に心を開いてもらうなら先に大人が。
子供に本気でぶつかっていこう!
今回本書を読んで印象に残った二文。
様子見の話は面白かった。
子供向けお笑いライブを始めたばかりの当初、盛り上げようと始まっていきなり子供をいじったりステージに立たせようとして上手くいかなったそう。
とある芸人さん同士の飲み会で、着いてきたお子さんが人見知りだったそう。そこで敢えて放っておいた小島さん。大人でも見慣れぬ環境では様子見がしたいよな、と考え子供がこちらに興味を示すまで伺い、サインを拾ったら声を掛けうまく場に馴染めるようにできた経験からライブでも自身がお手本として歌ってみせる時間を作って参加型の催しはその後に持ってくるようにしたそう。
なにか役に立ちそうだったので、これは覚えておこうと思った。
大人も本気で、というのは仕事への姿勢として単純にカッコイイと思った。
ゴボウの歌というのがあるそう。持ち前の海パン一丁の衣装にゴボウの被り物で歌って踊るのだが、先輩芸人に「俺だったら恥ずかしくてとても出来ない」とも言われたそう。
しかし小島さんのライブのポリシーとして「自分にとっては一年に100回やるお笑いライブでも、来てくれた子供にとっては、人生1回きりのお笑いライブかもしれない。だから絶対に手を抜かない。それが来てくれる子供たちへの最低限の礼儀です。」と語っており「子供に、仕事に、本気で」を“本気で”体現されている姿勢に胸を打たれた。