【感想・ネタバレ】ひねくれものエクスタシー(6)のレビュー

コロ虎

「貴裕」（タカヒロ）に「華原 サキ」（カハラ サキ）を想うと胸が苦しくなると周りに相談する島崎 健也(シマザキ ケンヤ)。
すると、それは恋ではないかというアドバイスをもらい、ようやく本当の想いに気づくが、今度は気恥かしくて彼を避けるようになってしまう。
放課後、川辺でタバコを吸っていると勘違いし、正義感から思いきってサキに声をかける健也。
この間泣いていたのは自分のせいかとサキに聞かれ、無理やりしないで欲しかったと答えると優しくキスをされそうになって――…？
素直になれないひねくれシリーズ最終章！

[ゆ · ★★★☆☆]

内容としてはぺらっぺらでしたが、
とりあえず話としてはまとまってました。
これからの2人に幸あれ☺️💓
たかちゃんも幸せになって欲しい。

[なあちゃ · ★★★☆☆]

最終巻だからきれいにまとめましたよ感が半端なかったけど、両想いだと伝わってお泊りしてって感じで片付きました。絵が好みだっただけ内容が薄すぎてもったいない作品でした。個人的には定価では買わない方がいいなって作品です。安く販売してたらまだ許せるかなって作品です。