【感想・ネタバレ】とろける野獣王子～かつての天使はガチムチボディ～1のレビュー

山本ともみつ

「昔のままのボクだと思ってたら、大間違いだよ？」肌と肌が、こんなに密着して…でもこんなの私の知ってる真澄じゃない…！こはると真澄は幼馴染。こはるは武術道場の娘で強く、幼い頃、欧米系クォーターという理由でいじめられていた真澄をよく助けていた。真澄が引っ越して、こはるが大学生になったある日、男達にしつこく迫られていたこはるを助けた男は、なんと真澄!?久々に再会した真澄は、見た目が天使の様ように可愛らしい姿から身長が遥かに高くなり、想像を絶する強さの逞しい大人の男性になっていた。しかも職業がホストで、何か色気もあって!?その再会を機に、真澄はホストを辞め、入院中のこはるの父の代わりに、住み込みの師範代理に!?ひとつ屋根の下、一体どうなっちゃうの！？

[ら · ★★★★☆]

面白いです。

この作者さんの作品は、あまり絵柄が私的には好みではないのに、ついつい読んでしまい、はまるいつものパターンに！
真澄が今もかっこいいけど、子どもの頃が本当にかわいい！天使！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃癒やされる

[michi.1062k · ★★★★☆]

可愛い

主人公は武道場の娘で入院中の父親の代わりに道場を切り盛りしています。そんな時幼馴染に偶然再会しますが子供の頃に道場に通ってた時はひ弱で虐められていたのを主人公が助けてたのに見違えるほど強くたくましくなってました。しかも告白され迫られてます。主人公を守れる男になる為に努力して帰ってきてなんて漫画の世界とは羨ましいです。