【感想・ネタバレ】真田十勇士 第5巻のレビュー

あらすじ

豊臣対徳川。大坂冬の陣の火蓋は切られた。野戦を主張する幸村に反して、大軍議は籠城を決定してしまう。 残された手は、家康の暗殺か? 三好清海、高野小天狗の凄絶な最期!十勇士の捨て身の闘いがくりひろげられる。柴田錬三郎の原作「真田十勇士」を本宮ひろ志が凄まじい迫力で描く、娯楽巨編、第五巻。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

ネタバレはありません。

「青年マンガ」ランキング