あらすじ 1560年・戦国時代、落ち武者狩りをして1人で生きていた少年・旭は、どんな僅かな音でも聞き当てる“耳疾し”の能力を持っていた。旭は、幼少期に最強の軍神・長尾景虎(上杉謙信)に言われた「存分に強くなれ」という言葉を胸に、景虎の忍び「軒猿」となる決意をし…!! 戦国乱世を生きた、誇り高き忍び衆――ここに「軒猿」旭の第一歩が刻まれた! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #泣ける #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 結構面白い歴史モノでした。「軒猿」っていう名前とかも。 でも忍系だとどうしても「バジリスク」が一番かも…。 0 2009年10月04日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 軒猿 1の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 軒猿 1 軒猿 2 軒猿 3 軒猿 4 軒猿 5 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ