【感想・ネタバレ】軒猿 1のレビュー

あらすじ

1560年・戦国時代、落ち武者狩りをして1人で生きていた少年・旭は、どんな僅かな音でも聞き当てる“耳疾し”の能力を持っていた。旭は、幼少期に最強の軍神・長尾景虎(上杉謙信)に言われた「存分に強くなれ」という言葉を胸に、景虎の忍び「軒猿」となる決意をし…!! 戦国乱世を生きた、誇り高き忍び衆――ここに「軒猿」旭の第一歩が刻まれた!

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Posted by ブクログ

結構面白い歴史モノでした。「軒猿」っていう名前とかも。
でも忍系だとどうしても「バジリスク」が一番かも…。

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2009年10月04日

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