【感想・ネタバレ】快感・ジュリエット3のレビュー

山口ねね

社長派と専務派が対立している社内。社長の娘・小林絹（こばやしきぬ）が恋したお相手は専務の息子・三池弦（みいけゆづる）。紆余曲折の末、両想いになった2人だったが、媚薬のせいで絹が突然記憶喪失になってしまい…!?

[なっこ · ★★★★★]

面白かったです

先生、めっちゃエロい！！
なんでもありだけど、ちゃんと愛もあっていいです！
ストーリーも面白いし、もっと読みたかったな〜！
違う作品も読んでみます

[匿名 · ★★★★☆]

！

正直ストーリーは　ん？
ってなるところが多いけれど
えっちがすごくて
えっちすぎてよい。
エロメインで楽しむもの

[はる · ★★★★☆]

うーん

もう少しかわいい感じの話かと思ってたのけど、コレはないなーと思いました。

先輩が未承認の薬をばら撒くとか、やり方が色々犯罪じゃんという訳で。話の主軸は分かるけども、方法、小道具が嫌な感じ、飲み込めませんでした。終わりがあれ？って感じでした。

2巻の短編も女子×女子でこれも理解し難く、ここにこれを入れるんだ？とちょっと気持ち悪く思いました。

[7ccoh · ★★★☆☆]

ラストが、ん？これで終わり！？って感じで
、個人的には少し物足りなさがありました。
絹が最後に｢弦｣って呼んだということは、記憶が戻ったってことでいいんでしょうか…

[うっしー · ★★★☆☆]

よくわからなかった

悩んだ末に購入しましたがよくわかりませんでした。ただくっつきましたね