【感想・ネタバレ】昭和金物屋物語のレビュー

あらすじ

ホラー漫画界の巨匠「御茶漬海苔」がまだ少年だった頃の話……。変貌してゆく昭和の時代。昭和35年。下町の商店街で金物屋を営む頑固なオヤジと少年時代の「御茶漬海苔」の心あたたまるストーリー。いつの時代も変わらない親子の想いがそこにはあった……。

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Posted by ブクログ

表紙を見て、ん? 「惨劇館」の御茶漬海苔先生?
カバー写真……え、これが御茶先生じゃないよね。
あー、自分の父親と、自分の娘か。え!? 娘いるの!? と少しズレた驚きもあり。
まさか御茶先生が雑誌「ほんとうに泣ける話」に描いているとは!
そして父親の話!(母親の回想含む)
内容はとりたてて特殊なことはない、平凡な。
しかし申し訳ないが、破顔の顔がすべて怖い!

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2020年06月15日

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