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うーん。
私的に愛に対して求める形が違うとこうなると。由紀は家庭的な温もりが欲しくて、桜は由紀に自身を捧げる献身愛で、由紀に振り向いて貰いたい。由紀の元カノは全身で包む愛が欲しく、レオと結婚しても由紀を忘れず。最期に由紀は桜に振り向いたけど、すれ違いでのしこりの残った別れ方になると行き詰まりがあるのね。色々考えされる内容でしたね。
期待してませんでしたが
最初は絵が苦手でどうかと思いましたが、ヒロインの部長が好きすぎる感じと、実はくーるながらも部長もかなり彼女が好きな感じが徐々にでてきてはまりました。ラブラブ過ぎに見えない感じが特に良いです。
匿名
部長の魅力。
今のところ、あまり伝わって来ない部長の魅力。不器用ってだけで済ませていいのかと思う程、配慮が足りない気がする。そんな男性が恋でどう変わるのか楽しみ
主人公のデート服に吃驚。何歳だっけ?季節は?美術館に行くんだよね?部長もリアクション無いし。『服の下』には興味持ってくれたみたいだけど。
主人公が頑張っているのは解るので、このふたりの幸せが何なのか見てみたいとも思う。
好きな
作者さんです。ひとくせあるお話が多くて楽しいです。部長がかっこいいのに恋愛音痴みたいで、振り回されてますが、なんだかんだ楽しそう。