【感想・ネタバレ】エクストリーム中学生のレビュー

あらすじ

ギャグコミック界の最終兵器・中川ホメオパシーが放つ“青春こじらせ系”中学生ダイアリー!
日本一イカ臭く、そしてもちろん童貞である中学二年生の綿鍋ヒカルと宮川精史郎。
これは、二人のチェリー・ボーイたちが中学時代という荒波にもまれ、“思春期の迷子”となっていく様を
ひたすらに馬鹿馬鹿しく描いたトラウマの物語である!!!

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頭が可笑しくなる様な漫画

作者は凡人じゃないと思いました。
漫画で声を出して笑うのって久しぶりだなあ。
ラストが秀逸過ぎて一般人には理解出来ないかも?

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2021年11月14日

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