あらすじ
鈴麗が恋しているのは歳の離れた将軍、子竜。妹のようにしか見られなくても、気持ちを抑えることはできない。ある日子竜の結婚の噂を聞き、せめて思い出が欲しいと胸に飛び込む鈴麗を、子竜が力強く抱きしめ返して……。情熱的に舌を絡めた口づけ。無骨な指で初めての場所を優しく蹂躙され、蕩ける身体。まるで愛されているような感覚に戸惑っていると、子竜からプロポーズされて!?
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Posted by ブクログ
小さな時に命を助けられ、その後もいろいろ面倒をみてくれた将軍の子竜にあこがれる鈴麗と、そんな鈴麗を実は愛していた子竜のお話。
子供と思っていた鈴麗に迫られて、一線を越えてからの子竜は、それこそタガが外れたみたいで、毎日鈴麗の家でHしまくってます。
そんな鈴麗にはストーカーがいて、こいつが床下で鈴麗と子竜がHしてるのを盗み聞きしてるんですけど、こういうのってほんと気持ち悪い。ぬいぐるみに盗聴器しかけてる人を想像しちゃいました。ただ、子竜も将軍なんだから、床下にそんな変なのがいたら、気付いてもよかったんじゃないかなって思いました。
ストーカーから避けるために行軍に鈴麗を同行して、またHしてたり。ちょっとエロが多くてお腹いっぱいです。